おさぜん農園

いちご狩り終了後のいちごハウスでは、いちごの株を全て取り除き、
マルチと呼ばれるビニールを被せています。
マルチで培地を覆うと、培地内温度が60~80℃まで上昇し、
その状態を約1か月維持することで、培地内の悪い菌を死滅させることができ、
次のシーズン、リフレッシュした状態で栽培を開始できます。

「夏の間、いちごハウスはどうなってるの~?」というご質問をよくいただきますので、
お答えさせていただきました!