おさぜん農園

おさぜん農園第二駐車場横、京都八幡のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月18日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

ひまわり畑の奥にも入っていけますよ。

本日もひまわりは元気に咲いています。

昨日は天候も良く、たくさんの方がひまわりを摘んで帰られました。

直売所では珍しいいちごの加工品や、かき氷などもございます。

ひまわりを見て、冷たいスイーツで気分転換をして下さいね。

ひまわりの摘み取りに関しては下記の注意事項をご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

この度、枚方市近郊の情報を発信されている「枚方つーしん」に当園の

ひまわり畑が掲載されました。

八幡市のおさぜん農園ちかくのひまわり畑。摘み取り体験もできるみたい【ひらつーフォト】

 

 

記事では当園のひまわり畑やひまわりの摘み取りについて書かれています。

ひまわりの摘み取りはまだまだできますので、是非お気軽にお越し下さい。

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

ひまわりの摘み取りに関してはこちらから注意事項などご覧くださいませ。

ひまわりの摘み取りに関しての注意事項

ページ下部に注意事項等が記載されています。

枚方つーしんは「地元の人間にしかわからないけれど、地元では大きな話題になるというような

マニアックな情報をたくさんお届けします。」というコンセプトで地域に密着したグルメやイベントなどの

情報をたくさん発信されています。

枚方つーしんでは去年に当園のいちご狩りのことも記事にして頂いています。

八幡には京都府下最大級のいちご狩り園がある!狩りたてのいちごは美味しい【ひらつーレポ】

こちらもあわせて是非ご覧下さい。

おさぜん農園第二駐車場横、京都八幡のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月17日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

本日は天候もよく絶好のひまわり日和となっております。

昨日もたくさんの方がお越しになられ、ひまわりを摘み取っていかれました。

ひまわりの摘み取りは無料でご参加頂けますのでお気軽にお越し下さいませ。

ひまわりの摘み取りに関しては下記注意事項をご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横、京都八幡のひまわり畑?

2021年7月16日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

まだまだ大輪のひまわりが咲いています

連日の雨で地面がぬかるんでいますのでお足元にお気をつけ下さい

また、昨日とても素敵なお写真を撮って頂きました。


同じ写真でも撮る技術によってこんなにも変わるのですね。

当園ではご自由にひまわりを摘み取って頂けますが、

連日の雨で地面がぬかるんでいるところが多々ございますので、お足元にお気をつけ下さい。

ひまわりの摘み取りに関しては下記の注意事項を必ずご覧の上、お越し下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横、京都八幡のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月15日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

雨にも負けず大輪のひまわりが咲いています

まだまだこれからも満開のひまわりが増えていきそうです

晴れた日のひまわり。やはり青空が似合います

現在6~7割ほど咲いております。

本日はあいにくの雨となっており雷も鳴り響いていますが、雨にも負けずひまわりは元気に咲いています。

ちなみに今は日本でもたくさん見られるひまわりですが、もともとは日本に咲いていなかったそうです。

江戸時代に日本に輸入され、そこからどんどん広まっていったそうですよ。

そんなひまわりですが、緑肥としての効果も実はあります。

緑肥とは新鮮な緑色植物をそのまま田畑に漉き込んで肥料とすることで、とうもろこしなども良い緑肥になると言われています。

ひまわりは雑草をよく抑え、深くまで根っこがしっかりと伸びていき、土壌の改善が期待できます。

また、土壌の菌根菌を増やし、後作のリンサン吸収を促進させる働きもあります。

見る人も明るい気持ちにさせてくれて、土壌にとっても良いひまわり。

江戸時代に輸入してくれた人に感謝しないといけませんね。

おさぜん農園ではそんな素晴らしいひまわりの摘み取り体験を行っております。

摘み取ってお家に飾るだけでぐっと明るい雰囲気になりますので、是非お気軽にお越しくださいませ。

ひまわりの摘み取りに関しては下記の注意事項を必ずご覧の上、お越し下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月14日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

現在6割ほど咲いております。

天気も少しずつ良くなってきました?

ひまわりたちは東の方角を向いています?

当園ではひまわりの摘み取り体験をしております。

たくさんの方がお越しになられ、みなさんお気に入りのひまわりを選んでお持ち帰りいただいております。

みなさんひまわりを見ると笑顔になられ、ひまわりにはいちごと同じような力があるのだな。と日々感心しております。

長引くコロナ禍の中、八幡から元気を広げていきたいという想いでひまわりを植え、本当に良かったと感じます。

ひまわり畑に入ってお写真を撮って頂けますが、足元がぬかるんでいますので

長靴をご持参されることをおすすめします。

ひまわりの摘み取りに関しては下記に注意事項等記載しておりますので、

ご確認下さいませ。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月13日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

背丈が2m近くあるひまわりなので大輪のひまわりという言葉が似合います!

太陽に向けてひまわりがすくすくと成長しています

現在、全体的には5割程度開花しております。

今週にかけてたくさん咲いてくるのではないかと思います。

そろそろ近畿地方も梅雨明けとのことです。

太陽に向かって背を伸ばし大輪の花を咲かせるひまわり。

農園スタッフも全員梅雨明けを楽しみにしております。

当園のひまわりはロシア産のものですが、ひまわりの品種は約100種類以上あるようです。

花びらも黄色のイメージですが実は、赤色、オレンジ色、白色などたくさんの色があるらしいですよ。
(当園のひまわりは黄色のひまわりです)

当園ではひまわりの摘み取りもして頂けますが、摘み取った後に時間が経ちすぎると

葉がしわくちゃになってしまいます。

その後、花瓶に入れるとひまわりの花は元気になりますが葉の形が戻らない可能性がありますので、

摘み取った後はなるべく早く花瓶などに入れてあげて下さいね。

花瓶に入れてからは水を小まめに入れ替えてあげて、その際に花瓶をスポンジなどで

洗ってあげるとひまわりが長持ちしますよ。

当園のひまわりは背丈2m程で大きく、ひまわりの花も大輪ですので、お家に飾るだけで

ぐっと明るい雰囲気にしてくれます。

お友達やご家族にお誕生日の方がいれば誕生日プレゼントに添えるのもオススメです!

ひまわりの時期はひまわり観覧用に当園駐車場を使っていただけますので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

ひまわりの摘み取りは、既に何組かひまわりを摘み取られていますので、是非みなさんご参加下さいね。

ひまわりの摘み取りに関しては下記注意事項を必ずご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・ひまわり摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月12日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。

現在、全体的には3~4割程度開花しております。

今週にかけてたくさん咲いてくるのではないかと思います。

ひまわりの時期はひまわり観覧用に当園駐車場を使っていただけますので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

また、ひまわりの摘み取りもして頂けます。

既に何組かひまわりを摘み取られていますので、是非ご参加下さいね。

ひまわりの摘み取りに関しては下記注意事項を必ずご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】
・摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

おさぜん農園第二駐車場横のひまわり畑?

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

2021年7月10日の開花状況のお知らせです。

現在は下記の写真の通りとなっております。


全体的にはまだ1~2割程度でしょうか。

来週の土日にはかなり咲いているのではないかと思います。

ひまわりの時期はひまわり観覧用に当園駐車場を使っていただけますので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

八幡市では近隣にもひまわり畑があります。

当園のひまわりは背丈1m以上のものですが、他のひまわり畑は

小さい可愛い種類もあったり、色んな品種がありますよ。

是非ひまわり畑巡りをしてみて下さいね。

また、ひまわりの摘み取り体験も行っております。

ひまわり摘み取り体験の注意事項などは下記をご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

・摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

当園第二駐車場横のひまわり畑の開花状況のお知らせです。

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

現在は下記の写真の通りとなっております。


梅雨時期ということもあり、激しい雨が降ることもありますが、

雨や風にも負けず、少しずつひまわりが咲いてきました。

来週以降にはさらに多くのひまわりが咲いているかと思います。

当園駐車場を無料開放しておりますのでお気軽にお立ち寄り下さいませ。

コロナ禍で大変な時期ですが、空に向けてまっすぐと伸びる、

たくさんのひまわりを見て頂くことで、少しでもたくさんの方に元気になって頂ければと思います。

また、ひまわりの摘み取り体験も行っております。

ひまわり摘み取り体験の注意事項などは下記をご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

・摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

弊社では、「いちご農家応援プロジェクト」と題して、いちご農家になりたい方を積極的に
サポートする事業を行っています。そのため、これからいちご農家になりたいという意志を
お持ちの方とお話する機会が多くあります。

そこで今回は、私がどのような経緯で今に至るのか、を書かせていただこうと思います。

まず、私がいちご農家になりたいと決意したのが20歳の時です。元々、実家が梨を栽培する農家で、
農家を継ぐとなると、梨のみに頼った経営では厳しい(収穫時期が夏場のみと限定され、
台風等の自然災害の影響を色濃く受けるため)と考え、梨ともう一つ、経営の柱になる農作物は何か、
と考えていました。ちなみに、梨の販売方法は全て直売でした。

京都府八幡市は以前、梨の産地として知られ、市内には沢山の梨農家がいて、
その土地に住む方々は、夏になると梨を食べる、そういった文化が根付いた場所でした。
そのため、きちんと美味しい梨を作ると、一度食べていただいたお客様はリピーターとなっていただき、
それが数十年続いたので、私が携わり始めた時には、毎年決まったお客様に決まった量の梨を
ご購入いただく、そのような形で販売しておりました。

「甘くて瑞々しくて美味しかったよ」
「ここの梨を食べたら、他の梨は食べられへんわ」
など、お客様に温かいお声をかけていただいていたので、
「お客様のご期待に応えるために私も美味しい梨を作ろう」
という想いで毎年、栽培しておりました。

今思うと、この時の経験が私の原点であり、梨からいちごに変わっても、
「お客様に喜んでいただきたい」という想いはずっと変わらず、最も大切にしている部分だと思います。

市場出荷(JA出荷)型の農業の場合は、自分が作った農作物を市場に持ち込み、
そこで市況に見合った価格が決められ、仲卸業者に売られています。その仕組みですと、
農家は自分の作った農作物がどこに流通しているか、どこで販売されているのか、
お客様の評価はどうなのか、といった事にあまり関心をもたず、
売上に関わる【量】を重視した栽培に傾倒しがちです。

この場合のお客様は、消費者ではなく、市場(JA出荷)担当者になるので、
その方々に喜んでいただくことが目的になるのですが、実際に食べる事はされないので、
見た目(出荷形態)や量に着目されるのは当然かもしれません。

翻って、梨については、前述しましたとおり、お客様が消費者の方でしたので、
一番の関心は【味】でした。多少、形が変形していたり、熟しすぎている梨は
市場では規格外となり出荷できませんが、味は変わらず美味しいので、お客様に
定価より安く販売していました。
実際に、通常より安く買える、ということで、そういった梨目当てで
買いに来られるお客様もいらっしゃいましたね。

このように、販売する相手によって、求められる農作物の状態が異なるので、
それに合わせて栽培していかなければなりません。

梨以外の農作物を探していた私は、
「市場出荷型の農業ではなく、両親がこれまで実践していた直接販売型の農業をしたい」
「お客様に喜んでいただきやすいのは、野菜ではなく果物」
「梨の時期が夏場なので、収穫時期が被らない冬から春にできるもの」

という様々な条件から、【いちご】に辿り着きました。

よく、なぜ【いちご】をはじめられたのですか、と聞かれるのですが、
それは、都市近郊で代々梨を直接販売してきたDNAが私にも伝わり、
導かれたものだと認識しております。

そんなこんなで決意したのですが、当時(2005年頃)京都府下は勿論の事、
関西ではいちご栽培は主流ではなく、いちご農家は数少ないものでした。
また、私がしたいと考えていた【高設栽培】を行っているいちご農家は数える程度で、
勉強するにも教えてくれる所がありませんでした。

しかし、全国に目を向けるといちご栽培が盛んな地域があり、各地のいちご農家の方に
アポイントを取り、視察させていただき、岡山県で観光いちご狩り園を経営されていた
会社に就職させていただき、その後、約2年間の研修を経て、23歳の時に、
家業を継ぐ形で【新規就農】いたしました。

さて、ここからは、いよいよいちご農家になるために、一つずつ階段を上っていくのですが、
やるべきことはざっと以下の通りです。

1 農地を決める(探す)
2 資金を集める(補助金を活用する)
3 栽培ハウスを建設する
4 いちご栽培を開始する

まず、最初にするべきことはいちごを栽培するための【農地】を探し、決める事です。
特に非農家の方の場合は苦戦されるかもしれません。

農地探しの条件としましては、
・ある程度まとまった農地(可能であれば、20a~30aの農地)であること
・周りに太陽を遮る障害物(山、建物)がないこと
・インフラ(水、電気)が整っていること、もしくは整えることが可能なこと
が挙げられます。

また、ハウス内の日当たりが均等になるという意味合いで、南北方向に長い農地であったり、
観光農園をお考えの場合は、主要道路に面しているなど、好条件を挙げれば、キリがありません。

実際に農地を探していくと、なかなか条件の整った農地は探すのに苦労すると思われますので、
どこかで折り合いをつけ、まずはいちご栽培をはじめる、ことが大切です。
農地探しの方法については、各地域の農業委員会や農地中間管理機構(農地バンク)に
問い合わせる、などがあります。

ちなみに、私の場合は元々農家であったため、候補農地はすでにありました。
今思うと、物凄く恵まれた状況だったと思いますし、ご先祖様に感謝しかありませんね。

農地が決まれば、【資金】集めです。
率直に申しまして、いちご栽培を始めるための最初にかかる設備投資費用は膨大です。
したがって、新規就農を志す方の多くは補助金や農業融資を活用して、ハウスを建てることになると思います。
そのため、これらの申請書作成や関係機関との調整などに6か月~1年は最低かかると思います。
特に、実績のない新規就農の場合は、実現可能性の高い事業計画を作成し、
ご協力いただく方々に信用していただく事が賢明です。

様々な補助金や融資についての情報は各地域に新規就農支援窓口がありますので、
そちらにご相談されることをおすすめします。
但し、闇雲に聞きに行くのではなく、農林水産省や各都道府県のホームページに
活用できそうな補助金を事前に調べたり、実際にやるとなった場合、
移住ということも考えられるので、その場合にどうするのか、など、
下調べをした上で、ある程度、ご自身の計画を伝えられるようにしておいた方がよいでしょう。

私の場合は、ここで非常に苦労しました。
その当時、京都府下で高設栽培でのいちご農家が極端に少なく、前例がない(少ない)
ということもあり、実現可能性が低いと判断され、私自身もその意見に反論するだけの
根拠(絶対的な栽培技術、販路など)を持ち合わせていなかったこともあり、
途中でいちご栽培計画は打ち切りになりかけました。
20代半ばの若造が、どんな夢見事を言っているんだ、と思われていたかもしれませんね。

そこから紆余曲折あり、何とか皆様にご協力いただけるようになり、新規就農に向けての
議論を再開することができ、結果的に【青年等就農資金】(当時は新規就農支援資金)を活用して、
いちごハウスの建設ができるようになりました。

これから新規就農をお考えの方は【農地】探しと【資金】集めは、窓口が同じ場合が多いので、
同時並行に進められてもよいのではと思います。また、その土地で腰を据えて、
継続的にいちご栽培をやっていくことになりますので、時間をかけてじっくり
考えながら進めていかれればと思います。

この2点が決まれば、いよいよハウス建設です。
この前段階として、予算内で最高の設備を作れるよう、数回にわたり見積もり合わせを
していくことになると思います。
美味しいいちごをたくさんつくるためには、ビニールハウスと栽培システムは勿論のこと、
様々な設備を投入し、いちごに適した環境を整える必要があります。
それを予算内に抑えるため、各設備の費用対効果を検証し、
取捨選択していかなければなりません。(潤沢な資金があれば別ですが…)

※農業用ハウスやいちご高設栽培システムについては、今後別のコラムで詳しく書かせていただきます。

ハウス業者に視察を依頼し、ビニールハウスやいちご栽培システム見学、
設備の勉強会等に参加し、ご自身の考えのもと、最高のいちごハウス建設を心掛けましょう。
私の場合、とにかく沢山視察に行きました。
資材メーカー等の紹介でいちご農家の方を訪問させていただき、ハウスや栽培システムの事、
いちご栽培の事を、聞いて聞いて聞きまくりましたね。運が良かったと思いますが、
訪問先の農家の方は皆様、本当に親切にご対応いただいた方ばかり、
もし私も同じような立場になったら、自分がしてもらったように対応しなければいけないな、
と視察しながら思いました。

さて、最後はいよいよ【いちご栽培】です。
いちご栽培については、地域の普及センターや先輩農家、研修先の農家、
栽培システムメーカー担当者など、いちごに詳しい方々から情報を集めたり、
実地研修を進められると良いでしょう。
いちご栽培は1年通じて行うものですので、研修については、農地探しや資金集めを
している最中に並行して行うべきかと思います。

私の場合、当時、梨栽培も並行して行っておりましたので、研修は一切せず、
いちごに詳しい人に聞いたり、いちごの関する本や資料を読んだりしましたが、
あとは【実践】あるのみ、で栽培しました。

知識より体得を重視する
たとえ多くの知識を得たとしても、【実践】に勝るものはない、ということです。

病害虫が大量に発生したり、台風でビニールハウスが飛ばされたり、
最も大切な苗つくりに大失敗したり、十数年のいちご栽培の中で沢山の失敗や苦労を重ねてきましたが、
それらの経験があったからこそ、今があります。

したがって、はじめていちご栽培に取り組まれる方も失敗を恐れず、
とにかく【実践】することを意識して、目の前のいちごに真摯に向き合っていただければと思います。

計画途中、栽培途中は「本当にいちごができるんだろうか」と不安感で胸が苦しく、
心が折れてしまいそうになるかもしれません。

それでも、想像してください。
いちご1粒できたときの感動を。
それまでの苦労を全て払拭してくれるほど、そのいちごの価値は絶大なものです。

その1粒を夢見て頑張っていく、そんな人生も素敵だなと思います。






いちごの新規就農者を支援するいちご農家応援プロジェクトに関してのお問合せなどは、
こちらの記事をご覧ください。
「いちご農家応援プロジェクト」始動

当園では「いちごの可能性を追求する」という理念のもと、

これまでも加工品の開発やいちごの庭プロジェクトなど

新しいチャレンジを続けてまいりました。

そしてこの度、新しいいちごの加工品を開発致します。

開発にあたり、応援購入サイト『マクアケ』にて9月末から

クラウドファンディングの公開を予定しております。

もしかしたら日本初!?かもしれない加工品。

皆様をあっと驚かせる商品をこれからも開発して参りますので、

楽しみにお待ちください。

この度、おさぜん農園では農園横のひまわり畑にて無料でご参加頂ける

ひまわり摘み取り体験を行います。

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

立派に育ったひまわりを無料でお持ち帰り頂けますので是非お気軽にお立ち寄り下さい。

参加可能時間や注意事項等を下記に記載しておりますので必ずご確認の上、

ご参加下さい。

ひまわりはまだ完全に咲いておりません。

開花状況は当園インスタグラムのストーリーなどにて更新しております。

当園インスタグラムアカウント

・体験可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて
「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・参加費
無料

・場所
〒614-8228 京都府八幡市内里菅井339 駐車場あり(無料)

・当園からのお願いと注意事項
1.ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴 もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。
2.ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。
3.当園は禁煙となっておりますのでご了承ください。
4.摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれも
お気をつけ下さい。特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。
5.事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

以前にも当園ホームページのお知らせにて告知させて頂きました

ひまわり畑ですが、少しずつひまわりが咲き始めました。

京都八幡のひまわり畑の場所はこちら

開花しているひまわりはまだひとつふたつほどですが、

1~2週間後には満開のひまわりをご覧頂けるかと思います。

ひまわり畑は当園第二駐車場横からご覧頂けます。

当園駐車場を無料開放しておりますのでお気軽にお立ち寄り下さいませ。

空に向けてまっすぐと伸びる、たくさんのひまわりを見て頂くことで、

少しでも多くの方に元気になって頂ければと思います。

また、ひまわりの摘み取り体験も行います。

ひまわり摘み取り体験の注意事項などは下記をご確認下さい。

【ひまわり摘み取りに関しての注意事項】

・ひまわり畑場所
おさぜん農園第二駐車場横
〒614-8228
京都府八幡市内里菅井339
駐車場 乗用車25台完備

・駐車場利用時間
11:00~16:00

・摘み取り可能時間
毎日11:00~16:00
※事前予約不要
直接農園にお越し頂き、直売所レジにて「ひまわり摘み取り希望」とお申し出下さい。
ハサミをお貸しします。

・雨の日や雨が降った数日間は、ひまわり畑の地盤がぬかるんでいる場合がございますので、
長靴もしくは汚れても良い靴でお越し頂きますようお願い致します。

・ひまわり畑ではペット同伴可となっております。施設内では同伴できませんのでご了承ください。

・当園は全面禁煙となっておりますのでご了承ください。

・摘み取り体験では、安全の管理や事故の防止には各自くれぐれもお気をつけ下さい。
特に小さいお子様をお連れのお客様はお子様から目を離さないでください。

・事故やお怪我などされた場合でも当園では一切の責任を負いかねますので十分にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして。おさぜん農園の長村(おさむら)です。

今回より、いちごやいちご狩りについての豆知識やいちご農家に興味をもたれている方、いちご農家を目指す方向けに様々な情報をお届けしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

記念すべき第1回目のテーマは「いちごの旬」についてです。
なぜこのテーマを選んだのか、
それは、観光いちご狩り園にご来園いただいたお客様からの質問NO.1だからです。
やはり、みなさん美味しいいちごを食べたいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

結論から申しますと、いちごの旬は【冬】です。
よく耳にするのは、「いちごは春の果物ですよね」「ゴールデンウィークくらいが旬ですよね」
という意見です。
これには理由があり、以前は畑でのいちご栽培が主流のため、秋に植えたいちごの苗は冬の間、休眠(植物の冬眠のような状態)し、気温の上がる春以降にすくすく育ち、
4月~5月に収穫できるのが一般的でした。

しかし、現在は露地栽培ではなく、ハウス栽培が主流となり、
「ボイラー」と呼ばれる暖房機器を活用することで、
冬でも春の気温を保つことが可能となり、冬にいちごができるようになりました。
クリスマス時期にいちごが出回るのも、全てハウス栽培によるものです。

 

 

 

 

 

 

ビニールハウスや暖房機器のおかげで、いちごの栽培期間が12月~5月と約半年間と飛躍的に長くなり、その中でも12月~2月に採れるいちごはとても美味しく、
いちごの旬と言えます。

その理由はいくつかあるのですが、最も大きな要因は
光合成によってたくさんの糖分が蓄積されるから、です。

冬場は緑のいちごから赤いいちごになるまで平均すると、7日ほどかかるのに対し、
春先以降は平均すると、3日ほどで赤くなります。

つまり、冬場は7日分の糖分が蓄積されるのに対し、
春先以降は3日分の糖分しか蓄積されない、と言えます。

その他にも、雨天時は光合成できませんので、雨模様が続くと糖分の蓄積が少なく、
糖度は低下します。

潅水量(水を与える量)を調節することで、糖度低下を抑制することはできますが、
太陽の力あって、はじめて甘くて美味しいいちごができるのです。

少し話は変わりますが、
現在、ハウス栽培のトレンドとなる用語に【環境制御】というものがあります。
端的に言えば、ビニールハウス内の環境(温度、湿度、日射量、二酸化炭素濃度、飽差、培地内水分含有量など)を24時間リアルタイムで測定し、ハウス内の状況を見える化したうえで、いちご栽培に最も適した数値に近づけていく、そのような栽培手法を言います。

例えば、晴天時のビニールハウスで、いちごは【光合成】を積極的に行っていますが、その際に二酸化炭素を植物体に取り込んでいきます。そうなると、ハウス内の二酸化炭素濃度がどんどん低下し、二酸化炭素濃度が一定以下になると、太陽は燦燦と照っているのにかかわらず、光合成できない状況になります。
そのような状態を防ぐために、24時間二酸化炭素濃度を測定し、一定以下になると二酸化炭素を補完する機械が自動的に動き始めるようにしています。
こうすることで、太陽の力を余すことなく活用することができ、結果的に美味しいいちごができるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

データを活用することで、経験や勘に頼らず、状況に応じた最適な行動を取ることができるようになり、結果として、農業1年目から平均農家以上の収量をあげたり、糖度の高い美味しいいちごを作ることが可能になります。

また、他のいちご農家の方とハウス内データを共有することで、同時期の状況を比較でき、最低温度の管理をこうしよう、この時間帯の二酸化炭素濃度をより高くしようなど、データに基づいた栽培管理を行えます。

現在、日本全国でいちご栽培が行われており、その地域によって、気候は異なると思いますが、様々な機材を活用することで、ハウス内環境は地域差を限りなく少なくすることは可能だと言えます。

当園におきましても、ハウス内環境をこれまでの栽培データに基づいた理想となる状況に出来るだけ近づけ、甘くて美味しいいちごがたくさんできるよう、努力しています。
農業界はIT技術を駆使し、より効率よく栽培を進めていかないと生き残っていけないと感じています。

時代の変遷とともに農業技術も徐々に進歩し、
それを活用することで、より美味しいいちごを、よりたくさん作ることができるようになりました。そして、これからも益々そういった技術は向上していきます。

今回のコラムでは、いちごの旬は冬です、とお伝えいたしましたが、
気候変動や技術の進歩、品種改良などが行われ、いちごの旬が夏です、秋です、
というように変わっていく可能性が十分にあります。

また、今の技術では、この京都の地でいちごは12月から6月の間しか収穫できませんが、
今後、1年中いちごを収穫することが可能となり、1年中いちご狩りが楽しむことができる、
そんな未来がくるかもしれませんね。

私もそのような未来がくることを期待しています。